あなたの未来を守るライフスタイル情報誌乳酸菌PRESS2017
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乳酸菌LS1オフィシャルパートナー活動レポート

仙台育英学園 秀光中等教育学校 最新レポート&選手たちの声


3月に行われた第8回全日本少年春季軟式野球大会(全日本少年)で3位入賞した宮城・仙台育英学園秀光中等教育学校。実に8年連続となる全国出場を果たしています。今春、目標としていた全国制覇を逃し、悔しさを胸に2014年以来の全国制覇奪還に向け、チーム強化を進めています。

宮城県大会に進出した秀光中。全員が次を見据えた勇ましい表情で表彰式へ。

日本一奪還へ 地区予選で好スタート

「日本一からの招待」にふさわしいチームへ。今夏、宮崎で行われる全国中学校軟式野球大会で日本一奪還を目指し、6月11日より仙台市での予選(若林区・宮城野区大会)に挑みました。いわゆる「負けたら終わり」のトーナメントであり、試合会場である仙台市民球場は独特の雰囲気が漂います。ブロック準決勝では、毎回の7得点、守っては3投手の継投でノーヒットノーランを達成、5回コールド7-0で快勝。ブロック決勝の南小泉中戦も長短打で5得点、2投手の継投で1失点に抑え、5-1で勝利。2009年から9年連続での宮城県大会への出場を決めました。今大会はスタメン7人が1・2年生と若いメンバーで挑み掴んだ勝利。チーム全体がレベルアップした秀光中の夏に、大きな夢と期待を持って応援していきます。

秀光中ベンチには「日本一からの招待」というタイトルの手作りボードが掲げられました。
最速140kmのストレートを投げ込む笹倉世凪投手(2年)。今大会は主戦として活躍。
決勝後、ミーティングを行う須江監督。敗戦した相手チームの想いも胸に、次のステージでの奮起を鼓舞されていました。
(主将)宮本 拓実選手(3年)

秀光中野球部 選手たちの声
−3年生編−


2016年末よりチーム全体の口腔ケア、コンディションの自己管理を目指し、チームで乳酸菌LS1を使用し始めた秀光中野球部。今春入学をした新1年性を除いた35名全員が、毎日LS1を使っています。中学生最後の夏を迎える3年生の声を集めました!


杉山 歩海 選手(3年)
今野 直幸 選手(3年)
小熊 慎之介 選手(3年)

菅野 友雅 選手(3年)
平松 秀児 選手(3年)
小林 丈流 選手(3年)
西野 恭平 選手(3年)
大椿 響生 選手(3年)
大槻 航平 選手(3年)