健大高崎高校を訪問
乳酸菌LS1推奨者 塚原謙太郎トレーナーがサポートする健大高崎高校。
3月に行われる第89回選抜高校野球大会出場が決定！
乳酸菌LS1愛好者でもある塚原謙太郎トレーナーがサポートする健大高崎高校が見事春の全国大会切符を勝ち取りました。実際の球児たちも乳酸菌LS1を活用し、コンディション管理に役立てています。
昨年末から乳酸菌LS1導入を決め、選手のパフォーマンスアップ向上につとめている塚原謙太郎トレーナー。その塚原トレーナーがサポートする高崎健康福祉大高崎高校（以下健大高崎高校）が見事、3月19日より阪神甲子園球場で行われる第89回選抜高校野球大会出場を決めました。２年ぶり3回目の出場となる健大高崎高校は投手陣が「歴代最強」と言われるほどの充実ぶりで、持ち前の走塁に加え、打撃力、守備力もスケールアップ。さらに12月の冬休みには塚原トレーナーの元、沖縄でキャンプを張り徹底的な実戦練習とトレーニングを積み重ね、チームの底上げを図りました。今年のチームは「原点回帰」というスローガンを掲げ、「創部１５年が経ち色々な意味で慢心やうぬぼれが出てきている。創部当初のグランドがない時代を忘れないという意味でも、もう一度初心に帰って、高校生として大切なことを一つ一つやっていこうと思っている」という青柳監督のコメントにもある通り、挨拶などの礼儀はもちろん、授業態度や掃除、グランドの整備、道具の使い方など技術以外の部分を特に力を入れてきました。
高校生としてあるべき生活をもう一度見直し、野球にも活かしていくという点では塚原トレーナーが乳酸菌LS1に期待する点も同じです。実際に普段乳酸菌LS1を使用している選手たちは「体のケアに関する意識が高まり、ストレッチなども空いた時間でよくやるようになった」「寝る前に歯を磨いていないとよく気づくようになった」など口腔内だけではない意識改善も見られ、「学校内はインフルエンザで休んでいる人がいるが、野球部は使用し始めてからは一人も風邪をひかなくなった」という声も上がりました。また、「朝起きた時にすっきりして、朝ごはんがよく食べられるようになった」という選手もいました。 甲子園では１２年春のベスト４が最高成績の健大高崎高校。技術力アップはもちろん、乳酸菌LS1を活用したコンディション調整もしっかり行い、健大ナインはチーム一丸となって、悲願の初優勝を目指します。
塚原謙太郎さん
1974年生まれ 東京都出身 都立淵江高校〜東北福祉大〜日本生命と硬式野球を続け、社会人でも5年間プレーしたのち、トレーニングの専門学校へ入学し、トレーナーの道へ。現在は高校野球部数校のトレーニングサポートや各種セミナーの講師を務めるなど幅広い活動を行っている。