富士通フロンティアレッツが乳酸菌LS1のオフィシャルパートナーに！
より美しい「勝利の女神」へ
一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会主催のコンテスト「Cheerleaders of the Year」で1位の実績を誇るフロンティアレッツ
ダンスと笑顔でチームを鼓舞するだけでなく、その場にいる観客をも魅了する。彼女たちの存在は、アメリカンフットボールにはなくてはならない象徴ともいえます。富士通フロンティアレッツは、厳しいオーディションを経て、社内外から結集された精鋭たち。現在現役のメンバーは16名在籍しています。
私たちがチームを訪れたのは平日の夜7時。メンバーそれぞれが仕事を終えてから行われるチーム練習の開始前でした。ゲームで良いパフォーマンスを発揮するためには、当然練習が大切ですが、それは私たちの想像をはるかに超えた、高いフィジカルと表現力が要求されます。週3日行われる貴重な練習時間を割いて、口腔ケアと予防歯科の大切さや、乳酸菌LS1の説明に耳を傾けていただいた彼女たち。軽快な動きと「美」を追求する彼女たちの真剣な眼差しと笑顔が印象的でした。
乳酸菌LS1で「表現力」に磨きをかける
そもそもチアリーディング発祥の地アメリカでは、アメリカンフットボールだけでなく、野球、バスケットボールなどでもチアリーダーたちは中学、高校、大学、プロのゲームで活躍しています。特にプロチームのチアリーダーたちはセレクションに合格するまでに半年間もの審査に合格しなければなりません。審査基準はダンスパフォーマンスのクオリティだけでなく、観客を魅了する「表現力」も含まれます。私たちが彼女たちとお会いして感じたことは、やはり笑顔の大切さです。（なんといっても歯がキレイ！）チアリーディングに求められる表現力は観客を引き込み、ゲームを盛り上げる演出であり、スポーツの楽しみ方を伝える伝道師と言っても良いかもしれません。
繊細さと力強さ、そして「美」が要求されるパフォーマンスのクオリティをより高めていくために、口腔内ケアの必要性を感じている彼女たち。ハイレベルのダンスや、とびきりの笑顔をいつまでも見たい。そんな一心で乳酸菌LS1はフロンティアレッツをサポートしていきます。